沖縄県 今帰仁村 ムラ・人・農が織りなすゆがふむら・今帰仁
トップ 新着情報 村の概要 暮らしの手帳 世界遺産 観光情報 イベント情報
<<前のページに戻る
サイトマップ   サイト内検索
 
文字の大きさ: 文字のサイズを大きくします 文字のサイズを標準にします 文字のサイズを小さくします
総合案内
       

村長あいさつ 村長あいさつ
防災・防犯・緊急情報 防災・緊急情報
・災害に備える
・防災マップ
・風水害 ・地震 ・津波
>>警報・注意報(気象庁)
>>不審者情報(県警)
住民へのお知らせ 住民へのお知らせ
広報誌 広報誌
公共施設 公共施設
総合運動公園 総合運動公園
今帰仁村例規集 今帰仁村例規集
統計資料 統計資料
リンク集 リンク集
今帰仁村議会 今帰仁村議会
各課のご案内 各課のご案内
・総務課
・住民課
・福祉保健課
・経済課
・農業委員会
・建設課
・教育委員会
・歴史文化センター・文化財
>>役場組織図
  世界遺産
<<世界遺産トップに戻る

よみがえる今帰仁城跡:発掘された生活雑貨
[よみがえる今帰仁城跡:項目]
発掘調査によってよみがえる
修理されるグスク発掘された生活雑貨
◆今帰仁グスクから発掘された生活雑貨
1.刀子(とうす)   2.磨刀石(まとうせき)
刀子
 
磨刀石
いわゆる切り出しナイフ。柄の部分は木製であったが朽ちて失われた。刃は錆びているため赤荼けているが当時これらは生活利器として使われていたと考えられる。●刃渡り5.7p、重さ11.2kg、主郭A-2U層上部出土   開けられた穴に紐を通し、腰からぶら下げて持ち歩いたと考えられる。携帯用の砥石でこれで刀を研いだと考えられる。●長さ14cm、重さ100g、主郭\層出土
     
3.玉(たま)   4.蓋(ふた:タイ産)
玉
蓋
いわゆるビーズ。現在もノロ家の伝承製品が存在するので、その使い方を推測することができる。今帰仁城跡の発掘でもたくさん見つかっている。ガラスでできた赤、青、茶色、黄色、白のいろいろな色のビーズが見つかっている。●主郭出土   土器の蓋。タイ産のもので同じくタイ産の壺の蓋として沖縄までやってきたと考えられている。落し蓋で中央に取っ手がついている。●今本D-1東壁内出土
     
5.青花皿(せいかさら:中国産)   6.褐釉陶器の壺(かつゆうとうきのつぼ:タイ産)
青花皿
褐釉陶器の壺
中国の景徳鎮で焼かれた明の時代の品物。白地に青で描かれている文様は唐草文と如意頭文。●口径:14.5cm、高さ:3.4cm、志慶真門郭出土   焼き物の壺の身でおおよそ2斗(約36リットル)は人ると推定される。タイ産の壺で中には酒(香花酒)が入れられ運ばれたと考えられている。●口径:18cm、高さ:推定66cm、主郭出土
     
7.鉄鏃(てつぞく)   8.青磁碗(せいじわん:中国産)
鉄鏃
青磁碗
鉄で作られた武器で、矢の先に付けられたと考えられる。現在では錆びているが、飛んできたらひとたまりもなさそうだ。   緑色の焼き物で、竜泉窯という中国の窯で焼かれた器。多くは割れているためくっつけて復元したものが多いが、穴に埋められていたため本品は完全な形で出土している。●口径:16cm、器高:7.5cm、主郭第2号土坑出土
     
9.染付雲馬文壺(そめつけうんばもんつぼ:ベトナム産)   10.色絵合子(いろえごうす:ベトナム産)
染付雲馬文壺
色絵合子
白色の器に青で絵を描いた染付けといわれる焼き物で、ベトナム産の優品。●口径:15.1cm、器高:推定19cm、主郭出土   白色の器に赤や青で絵を描いた色絵といわれる焼き物で、ベトナム産の優品。●口径:7.3cm、器高:4.4cm、主郭出土
     
11.象嵌青磁八角杯(ぞうがんせいじはっかくはい:高麗産)   12.土器碗(どきわん)
象嵌青磁八角杯
 
土器碗
青色の焼き物で、白い土で花の模様を描いた杯で韓国産の器。沖縄でも類例の少ない珍しい品物。●口径:10.5cm、器高:4.5cm、主郭Y層出土
  窯を使わずに野焼きで焼かれた焼き物。什器として使われたと考えられる。底には葉っぱの跡が残る。●口径:12.1cm、器高:4.3cm、主郭X・W層出土
     
13.貝匙(かいさじ)   14.貝殻
貝殻
ヤコウガイという貝の貝殻を利用した匙。おもろさうしに登場する按司が所有した祭具「玉御柄杓」がこれであったのではと想像される。●長さ:6.8cm、重量:7.8g、主郭B-1 II層下部出土   貝の殼がグスクの中からたくさん出土する。これは当時の人が食べてその殼を捨てたためと考えられる。シャコガイやアラスジケマンガイやマガキガイが多く見られる。
     
15.銭(中国産)    
   
中国の貨幣でこの頃アジア世界で最も流通した。一番多く出土するのは三山の時代で洪武・永楽年のものが多い。    
※(カッコ)内は産地、記されていないものは琉球で制作されたと推定される地元のもの。
今帰仁城跡
<<前のページに戻る ▲ページのトップへ戻る
トップページ著作権・免責事項・リンク個人情報保護方針
今帰仁村役場:〒905-0492 沖縄県国頭郡今帰仁村字仲宗根219番地 TEL:0980-56-2101(代表)
Copyright(C) Okinawa Nakijin Village. All Rights Reserved.